≪人気花見スポット≫ 六義園
春の風物詩、ライトアップも行われるしだれ桜の美しさが有名
例年よりも10日程度早い満開が予想されています
臨時休園の可能性がありますので、公式ウェブサイトをご確認ください
六義園は造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられていました。元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳沢吉保自ら設計し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。
六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園です。
庭園の中心部に向かうために内庭大門をくぐると、樹齢60年以上といわれている庭園の春の主役、しだれ桜が迎えてくれます。例年、ソメイヨシノよりも少し早い3月下旬に見頃を迎えます。
詳細
イベント名 | ≪人気花見スポット≫ 六義園 |
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会場 | 六義園 |
開催期間 | 3月下旬 – 4月上旬 ※例年の見頃 |
時間 | 9:00~17:00 ※最終入園は16:30まで |
料金 | 【入園料】 一般 300円 65歳以上 150円 ※小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料 ※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料 |
住所 | 東京都文京区本駒込6-16-3 |
お問合わせ | 03-3941-2222 |