日本三大祭の1つ「山王祭」で知られる日枝神社

【三が日の参拝者数】約25万人

【ご利益】厄除け、安産、縁結び、商売繁盛

日枝神社は、古くは江戸山王大権現と称され、天正18年（1590年）、徳川家康公が江戸城入城より、江戸城の鎮守である山王社（日枝神社）は爾来、将軍家の産土神として江戸300年を通じて東都第一の社として崇敬されました。6月に開催される「山王祭」は京都の祇園祭、大阪の天神祭とともに日本三大祭の1つに数えられます。
ご祭神である大山咋神(おおやまくいのかみ)の「咋」は「主」という意味で、大山の主であるとともに広く地主神として崇められ、山・水を司り、大地を支配し万物の成長発展のご神徳があるとされています。

詳細

イベント名	≪初詣スポット≫ 日枝神社
会場	日枝神社
開催期間	2020年12月31日(木) – 2021年2月3日(水)
時間	≪参拝時間≫ 【1月1日】 0:00～18:00 【1月2日～5日】 6:00～18:00 【1月6日以降】 6:00～17:00
住所	東京都千代田区永田町2-10-5
お問合わせ	03-3581-2471