≪初詣スポット≫ 神田神社(神田明神)
ビジネスの中心地を見守り続ける歴史のある神社
【三が日の参拝者数】約30万人
【ご利益】商売繁盛、縁結び、厄除け
天平2年(730年)創建、江戸東京に鎮座して1300年近い歴史をもつ神田明神。江戸時代には、「江戸総鎮守」として、幕府から庶民まで江戸のすべてを守護していました。明治時代には「神田神社」と改名されましたが、今も神田明神の名で親しまれています。現在も神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内など日本を代表するビジネス街を含む108もの町を総氏神様として見守り続けています。
東京のなかでも長い歴史をもつ神社のひとつで、縁結び、商売繁盛、厄除けの神様として知られます。
詳細
イベント名 | ≪初詣スポット≫ 神田神社(神田明神) |
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会場 | 神田神社(神田明神) |
開催期間 | 2020年12月31日(木) – 2021年2月3日(水) |
時間 | 24時間参拝可能 ≪ご昇殿参拝受付≫ 【1月1日】 0:00~18:00 【1月2日~5日】 8:00~18:00 【1月6日~7日】 7:00~19:00 【1月8日】 8:00~18:00 【1月9日〜31日】 9:00〜17:00 【2月1日以降】 9:00〜16:00 |
住所 | 東京都千代田区外神田2-16-2 |
お問合わせ | 03-3254-0753 |